ジェネリック医薬品について注意すること

同じ成分で安いジェネリック薬品、最近CMでも見ますし、実際に開業医では何度も処方されたことがあります。

先日引っ越した後に症状が悪化したので大きな病院に行ったのですが、前の開業医と同じ薬が処方されたにも関わらず、処方箋の「ジェネリックと置き換えていいか」という欄に×印がわざわざ記入されていました。

「成分が同じなら安いほうがいいんじゃないの?」と思ったので、インターネットで検索してみたところ、ジェネリック医薬品の注意点を見つけました。

それは、成分は確かに同じなんだけれども、例えばゆっくり吸収させる必要があるからカプセルに入っていたり、特殊な形をしている薬などの場合、ジェネリック医薬品がそのカプセルや形状などまで同じではない場合、成分が同じなのに効き目に明確な違いが出る場合がある、というものでした。

自分が処方されていたのは普通の錠剤だったので、特に気づくような問題は起きていませんでした。ですが、別件で病院へいったとき、「このカプセルは溶けにくいのでゆっくり吸収されるようになっていて…」という説明を受けたことがあったのですが、当然何らかの意図があって敢えてそうなっているはずでしょうから、そういう部分がもし普通のカプセルに置き換わっていたら、「成分は一緒」でも、一気に吸収してしまったりして、胃が荒れたり、効きすぎたり、途中で切れたりといったふうに、効果が変わってしまうことはありえたわけですよね…。

きちんとお医者さんと相談したり、カプセルや特殊な飲み方のものは変更を避けるなどすることも考えないといけないんだな、と勉強になったと共に、CMで一切触れられないことには怖さを感じましたね。